Lily Warring

Ōtepoti は、創造性、思いやり、そしてコミュニティを基盤としたリーダーシップが必要です。私たちの街には、保護と投資に値するタオンガ（人々、場所、そして物語）が豊富にあります。

私はビジュアルデザイナーとして、3年間地方自治体と緊密に連携し、複雑な課題に思慮深い視点をもたらしてきました。 Aroha Kaikorai バレーやジョンズ・スケッチ・クラブなど、ダニーデンの複数のコミュニティで積極的にボランティア活動を行い、クリエイティブな取り組みを推進しています。

私は、真に住みやすい都市に焦点を当て、住宅、代表権（ mana whenua、若者、元難民のコミュニティに限定されない）、環境、アクセスしやすい公共生活を優先します。

私は、あらゆる意思決定の中心に人々を据えてリーダーシップを発揮していく所存です。社会基盤が強固であれば、特に私たちの子供や孫たちのために、真の選択の余地が生まれます。

共に豊かで強靭な都市を築きましょう。